リゾートに来てるなーと感じる時ってどんな時ですか?
現地の空港に着き、外の空気を吸った瞬間や、移動してホテルに着いた瞬間、ホテルのプールに入った瞬間や、郷土の食べ物を食べた瞬間などにリゾートを感じるのでは
ないでしょうか?

ぜひ、その中に、お風呂でのんびりとという選択肢も入れてほしいです。
石垣島にはもともと、お風呂にゆっくりと浸かり、のんびりするという風習がありません。やはり南国だからなのでしょう。

最近建てられているアパートには、ユニットバスが備え付けられていますが、少し前の家やアパートには、シャワールームしかない場所もあるのです。
また、湯船があったとしても間取りがすごく小さくとられていたりと、お風呂に対して手抜き??をしている現状があります。

石垣島は南国というイメージが強いのですが、12月~3月まではなかなかの寒さが続きます。
家の作りも断熱に力を入れていないので、冬の石垣の家は北海道の家よりも寒い気がします。
だからこそ、石垣島 ジェットバス付きの宿に泊まる事をおすすめします。

大手リゾートホテルでは大浴場を完備している所もありますが、他人と一緒にお風呂に入るの抵抗ありませんか?
そういう方の為に、部屋についているお風呂が大きくてジェットバスがついていたら良いですよね。

宮良地区にある一軒家の宿シエスタは、とてもお洒落なお風呂でもちろんジェットバス付き、パウダールームには冷蔵庫が完備されていてジェットバスでシャンパンを飲む事もできます。
まさにリゾート!おすすめの宿です。

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